エンドカラーとは、髪全体のベースカラーとは異なる色を、毛先の数センチだけに入れるヘアカラー技法のことです。「裾カラー」とも呼ばれ、動きやアレンジに合わせて毛先の色がアクセントとして見えるのが特徴です。
全体を染めずに毛先のみを染めるため、髪への負担を抑えながらデザインカラーを楽しめます。また、根元は地毛のままなので、髪が伸びてもプリンが目立ちにくい点もメリットです。
鮮やかな色を入れる場合は毛先のみブリーチが必要になることもあり、施術後はオイルなどで保湿ケアを行うことで、ツヤと色持ちを保ちやすくなります。
主なポイント
- エンドカラーの定義
エンドカラーとは、髪の根元や中間部分とは異なる色を毛先だけに染めるヘアカラー技術のことで、「裾カラー」とも呼ばれます。毛先にアクセントを加えることで、さりげなく個性を出せるデザインカラーです。 - 髪全体のダメージを抑えた部分カラー
エンドカラーは毛先だけにブリーチやカラーを施すため、髪全体へのダメージを抑えながらデザインカラーを楽しめるのが特徴です。頭皮に薬剤を直接つけずに済むため、ハイトーンやビビッドカラーにも挑戦しやすい方法です。 - 根元が伸びてきてもプリンにならない
地肌に近い部分を染めないため、新しい髪が伸びてきても色の境目がボヤけることがなく、頻繁に美容室へ通わなくても綺麗な見た目を維持できます。 - 鮮やかな発色のための毛先ブリーチ
エンドカラーで青やピンクなどの鮮やかな色をしっかり発色させる場合は、毛先のブリーチが必要になることがあります。ベースの髪色との差を明確にすることで、色味がよりはっきりと表現できます。 - 毛先のパサつきを防ぐ保湿ケア
エンドカラーは毛先にブリーチやカラーを施すことが多いため、特に乾燥しやすくなります。洗髪後やスタイリング時にヘアオイルをなじませて保湿することで、パサつきを抑え、まとまりのある状態を保ちやすくなります。

