ダマとは、マスカラを塗った際にまつ毛同士がくっつき、マスカラ液や繊維が塊になって付着する状態のことです。まつ毛が不自然に束になり、重たい印象の目元になってしまう原因となります。
ダマは、マスカラの重ね塗りやブラシに液が付きすぎていること、乾燥して粘度が高くなったマスカラを使用することなどで発生しやすくなります。
防ぐためには、ブラシの余分な液を容器のフチで落としてから塗ることが大切です。また、根元から毛先へ向かってとかすように塗り、ダマができた場合は、マスカラが乾く前にまつ毛コームやスクリューブラシでやさしく整えると、自然なセパレートに仕上がります。
主なポイント
- ダマの定義
ダマとは、マスカラを塗った際にまつ毛同士がくっつき、マスカラ液や繊維が塊になって残る状態のことです。まつ毛が不自然に束になり、仕上がりが重たく見える原因となります。 - 液のつけすぎや重ね塗りによるダマ
ブラシにマスカラ液が付きすぎた状態で塗ったり、乾く前に何度も重ね塗りしたりすると、まつ毛にダマができやすくなります。毛先が重たくまとまり、不自然な仕上がりになる原因です。 - 古いマスカラによるダマに注意
開封から時間が経ったマスカラは乾燥によって液の粘度が高くなり、ダマができやすくなります。きれいな仕上がりを保つためにも、使用期限を確認し、古くなったマスカラは定期的に買い替えることが大切です。 - ブラシの液量調整と塗り方のコツ
マスカラを塗る前にブラシの余分な液を容器のフチで落とし、適量をつけてから使用することが大切です。また、根元から毛先へ向かってまっすぐとかすように塗ることで、ダマを防ぎながらきれいなセパレートを保てます。 - マスカラが乾く前のコームでの仕上げ
マスカラにダマができた場合は、液が乾く前にまつ毛コームやスクリューブラシでやさしくとかして整えることが大切です。余分なマスカラ液を取り除くことで、まつ毛を1本ずつ自然にセパレートさせたきれいな仕上がりになります。

