1930年代、ヘアアイロンの誕生によりフィンガーウェーブ(マルセルウェーブ)がセレブ間で流行したのが始まりです。
理美容におけるフィンガーウェーブとは、毛髪にウェーブをつくる美容の基礎技術の一つです。
セットローションで毛髪を濡らし、コームと指でウェーブを作り出します。
左手の中指と人差し指で毛髪をはさんで抑え、右手に持っているコームで左右にジグザグに毛をうねらせながら波状に形作っていきます。
髪の表面になでつけたようなうねりがでて、レトロな印象になります。
近年はブライダルの和装ヘアスタイルでフェイスラインにフィンガーウェーブを取り入れるスタイルなどもあり、仕上がりの質感や手法も多様化しています。

