リングネイルとは、爪の表面に指輪を身に着けているような立体的なデザインを施すネイルアートのことです。アクセサリーのような華やかさを表現できるため、ブライダルやイベントはもちろん、普段のネイルデザインにも取り入れられています。

リングネイルは、使用する素材やパーツの組み合わせによってさまざまなデザインを楽しめます。立体的なリング部分は、クレイジェル(粘土ジェル)やアイシングジェルを使って形を作るのが一般的です。その上からゴールドやシルバーのミラーパウダーを重ねることで、金属のような光沢を表現できます。また、中央にラインストーンパールなどを付けることで、宝石付きの指輪のようなデザインに仕上げることもできます。

リング部分の太さやデザインは自由にアレンジできるため、細く上品なデザインから存在感のあるデザインまで幅広く表現できます。

なお、「リングネイル」と「ネイルリング」は異なるものです。リングネイルは爪の上にジェルで作るネイルアートを指し、ネイルリングは爪の近くや指にはめて楽しむアクセサリーのことです。

主なポイント

  • リングネイルの定義
    爪の上に、指輪のような立体的なデザインを施すネイルアートのことです。アクセサリーを身に着けているような華やかさを演出でき、上品なデザインとして人気があります。
  • ミラーパウダーで金属のような輝きを演出
    立体的に仕上げたジェルの上にミラーパウダーを重ねることで、ゴールドやシルバーのような金属特有の光沢を表現できます。リングネイルを本物のアクセサリーのように見せるために欠かせない工程です。
  • クレイジェルを使った立体的なリングデザイン
    クレイジェルや硬めのアイシングジェルを使うことで、爪の上に立体的なリングの形を作れます。流れにくい性質を活かしながら、ぷっくりとしたラインをきれいに表現できるのが特徴です。
  • トーンを使ったアレンジ
    リング部分にラインストーンやパール、ビジューなどを組み合わせることで、デザインの幅が広がります。中央に飾ることで、本物の宝石をあしらったような華やかな印象を演出できます。
  • ネイルリングとの違い
    リングネイルは、爪の上に指輪のようなデザインを施すネイルアートです。一方、ネイルリングは指や爪の周りに着けるアクセサリーを指します。名前は似ていますが、それぞれ異なるものとして区別されています。