油分が50%以上を占めるクリームで、水分が蒸発する気化熱により肌に乗せるとひんやり冷たさを感じることからコールドクリームといいます。

コールドクリームの歴史は古く、西暦150年頃ローマ皇帝マルクスの侍医ガレヌスが作った、蜜蝋(ミツロウ)、植物油、水を乳化させたクリームが起源になります。

現在コールドクリームは蜜蠟、ミネラルオイル、ホホバオイル、ワセリン、オリーブ油などメーカーによりその配合成分は様々です。

コールドクリームは皮脂やメイクなどの油汚れと馴染みが良いため、クレンジングとして使用したり、油分が多く肌滑りが良いためマッサージや保湿クリームとしても使用します。