1967年にフランス人医師ラ・ボナディエール博士によって確立された自然療法で、海洋療法ともいいます。
タラソテラピーはギリシャ語の「タラサ(海)」とフランス語の「テラピー(療法)」からなる造語です。

タラソテラピーは「海水入浴療法」「海藻療法」「海泥療法」の3つの療法に分かれます。

海水にはミネラルなどの豊富な栄養素が含まれており、海水入浴療法はタラソテラピーの中で最も重要視されている療法です。

海藻療法は海藻などの海洋資源を使ったパックで、老廃物の除去や脂肪の分解を促します。

また、海泥を全身に塗ってパックする海泥療法は、鎮静や殺菌、保湿効果が期待できエステでも定番のパックです。

タラソテラピーは本来は治療やリハビリテーションを目的で利用されてきましたが、最近は美容、健康維持などを目的にエステティックの定番メニューとなりつつあります。