日本髪を結う際に使う和櫛には用途に合わせて様々なタイプのものがあります。

それぞれ柄の長さや形、歯の長さや太さ、間隔が異なります。

歯が深いものを深歯、浅いものを浅歯といいます。

また、目が細かいものをネズミ歯、粗いものを粗歯といいます。

代表的な和櫛:

きわ出し
髪の生え際を整えるために使います。歯が細いのが特徴です。
たぼかき
たぼの形を作るために使います。
びん出し
びんを膨らませたり鬢の形を整えるために使います。
びんとかし櫛
びんの結い上げや、毛流れを綺麗に整えたり、びんの撫でつけに使います。