毛髪の健康状態を測ることを毛髪診断といいます。
診断方法に明確な規定はなく、専用の電子顕微鏡でキューティクルの状態を確認したり、毛髪の水分量や摩擦抵抗、アミノ酸の組織変化などを専用の機械で測定し化学的根拠を元に診断する方法があります。
または、人の目でみて、触り心地や、櫛の通り、パサつきや艶などを元に感覚的に診断する方法があります。
毛髪ダメージは、日々のドライヤーによる摩擦熱や、無理なブラッシングやによる摩擦、紫外線によるダメージをはじめ、ヘアカラーやパーマネントウェーブの薬剤によるダメージなど様々な要因が重なり合っています。
そのため、毛髪診断は毛髪や頭皮の状態を総合的に判断することで、適したヘアケア方法をみつけるのに有効です。

