肌は「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層で成り立っています。
さらに表皮の構造は「角質層」「顆粒層(かりゅうそう)」「有棘層(ゆうきょくそう)」「基底層(きていそう)」の4層に分かれています。

角質層は角質が何層にも重なって構成されています。

角質層の主な役割は紫外線や雑菌などの外的刺激から肌を守るバリア機能と、肌の水分を守る保湿機能です。

角質の主成分であるケラチンは水分を含むと柔らかく弾力をもつ特徴があり、健康的な角質層は10~30%の水分を保持しています。
乾燥やターンオーバーの乱れで水分が不足すると、バリア機能が低下し肌荒れを引き起こす要因になります。