間充物質はコルテックス細胞の50%以上を埋めている物質で、「マトリックスタンパク」と「非ケラチンタンパク」の2種類があります。

間充物質は、「マクロフィプリル」という髪を形づくるための骨組みをつなぐ、ジョイントの役割を担っています。

「間充物質」は柔らかく、化学反応の影響を受けやすい特質があります。

ヘアカラーやパーマネントウェーブにおいて間充物質は重要な役割を担っており、薬剤がこの部分に作用することで、ウェーブが付いたりカラーリングされたりします。
そのため間充物質が減少すると、パーマがかかりにくかったり、ヘアカラーの色が落ちやすくなったりします。